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このサイトはPC用ゲームソフト「RASETSU ~羅刹」の攻略/情報wikiです。 ネタバレを含みますので閲覧はご注意ください。 このwikiは有志により制作されており、どなたでも編集できます。 間違いなどがありましたら加筆/修正のご協力をお願いします。 ゲーム情報 RASETSU ~羅刹 開発/発売元 株式会社 工画堂スタジオ ジャンル リアルタイムタクティカルシミュレーションゲーム 発売日 2001年12月07日 価格 オープンプライス 対応OS Windows 95/98/Me/2000/XP 日本語版 動作環境 CPU:Pentium2 266MHz以上メインメモリ:64MB以上ディスク装置:8倍速以上のCD-ROMドライブディスプレイ:解像度800×600ドット、256色以上グラフィック:DirectX 6.0以上対応のビデオカードサウンド:DirectX 6.0に対応したサウンドカード RASETSU 1+Xan DVDパック 開発/発売元 株式会社 工画堂スタジオ オムニショップ ジャンル リアルタイムタクティカルシミュレーションゲーム 発売日 2005年06月24日 価格 オープンプライス 対応OS Windows 98/Me/2000/XP 日本語版 動作環境 CPU:Celeron 400MHz以上メインメモリ:128MB以上ディスク装置:DVD-ROMドライブディスプレイ:解像度800×600ドット、256色以上グラフィック:DirectX 6.0以上対応のビデオカードサウンド:DirectX 6.0に対応したサウンドカード リンク 工画堂スタジオ - http //www.kogado.com/ 羅刹 https //www.kogado.com/sw/contents/rasetsu/ RASETSU~羅刹1+XAN DVDパック https //www.kogado.com/sw/contents/iruka/1plusxan/ 羅刹 -Altinative-@Wiki - http //www6.atwiki.jp/rasetsu/ rasetsu 2 ~羅刹弐~ @ ウィキ http //www54.atwiki.jp/rasetsu2 工画堂スタジオウィキhttp //www46.atwiki.jp/kogadostudio/
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名前 WaterCloset Soy watercloset Puedo hablar español. Vivo en Barcelona. Me gusta OMANMAN.
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【検索用 Rosette 登録タグ 2009年 MEIKO R VOCALOID ナモナキP 曲 曲英】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ナモナキP 作曲:ナモナキP 編曲:ナモナキP 唄:長澤よしえ(MEIKO) 曲紹介 曲名:『Rosette』(ろぜっと) 『MEIKO生誕祭2009』参加楽曲。 ボカロ調教・曲・動画、すべてが本気な「きれいなBDA」をご堪能あれ。 歌詞 (BDA公式サイトより転載) 深く閉じたまぶたの裏に 浮かんだ貴方の影を揺らして 遠くの空を流れる流星 それを水面(みなも)に映して、ずっと眺めた 触れ合った身体越しに伝わったサヨナラも 深く、森に沈み行くの 移り行く時を停めて繋がった空の彩が 深く、染まり落ちていく 彩を重ねた様に季節が 私を置き去りにして進む 繰り返しアナタの声が響く 命が弧を描く様をずっと眺めて見ていた 指先が触れて消える 閉じた目の裏側で確かに君を感じている 移り行く時を停めて繋がった空の彩が 深く、染まり落ちていく 深く、染まり落ちていく コメント 綺麗すぎるナモP -- 名無しさん (2010-04-06 16 09 38) 息継ぎがたまらない。神調教! -- 名無しさん (2010-06-16 21 44 29) PVの廃墟の遊園地が、曲の切なさをより際立たせている。間奏のギター演奏も素晴らしい。 -- 竜奇 (2012-08-22 21 42 16) かっけえしふつくしいしもう爆発しそう。 -- 名無しさん (2013-01-08 16 25 49) ブレスがとても綺麗…。切ない歌声とギターにうっとりです -- 名無しさん (2014-04-14 14 05 01) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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BBH2013 CPU使用選手一覧 巨人 中日 ヤクルト 広島 阪神 DeNA 日本ハム 西武 ソフトバンク 楽天 ロッテ オリックス 新たに発見したら記載願います。 9.0以前にカード化されていない選手の場合、赤字で記載してください 9.0より後にカード化された選手の場合は、上記の記載方法を守った上で括弧で囲んでください 巨人 【投手】 (菅野)、公文、笠原 【捕手】 【内野手】 (脇谷) (ロペス) 【外野手】 (ボウカー) 中日 【投手】 小川、(福谷)、辻、(ブラッドリー)、濱田、井上、川崎、矢地、若松、関、小熊、(カブレラ) 【捕手】 杉山、吉田、(田中) 【内野手】 (高橋周) (ルナ)、吉川、(クラーク) 【外野手】 井藤、古本 (藤井)(松井佑) ヤクルト 【投手】 (小川)、田川、古野 【捕手】 【内野手】 (岩村) 【外野手】 広島 【投手】 (中崎)、金丸、戸田、武内、伊東、弦本 【捕手】 上村、磯村 【内野手】 安部、上本、キラ、鈴木誠、庄司、美間、申 【外野手】 中東、松山、(ルイス)、(下水流)、高橋、土生、鈴木将、鈴木将、中村憲 阪神 【投手】 伊藤和 金田 (藤浪) (玉置) (松田) 【捕手】 小豆畑 (日高) 【内野手】 西田 (西岡) (コンラッド) 【外野手】 緒方 (福留) DeNA 【投手】 (ソーサ)、(ソト) (三嶋)、井納 【捕手】 靏岡 【内野手】 (ブランコ) 【外野手】 (多村) (モーガン)、乙坂 日本ハム 【投手】 (木佐貫) (大谷)、運天 【捕手】 【内野手】 (大引)、加藤 (アブレイユ) 【外野手】 (赤田) 石川、谷口 西武 【投手】 (サファテ)、シコースキー (増田)、佐藤 【捕手】 中田 【内野手】 (金子) 【外野手】 星秀 (スピリー)、駒月 ソフトバンク 【投手】 江尻、(五十嵐)、寺原 (東浜) 【捕手】 【内野手】 (ラヘア) 【外野手】 吉村、中村 楽天 【投手】 (斎藤)、金刃 森 【捕手】 【内野手】 (マギー) 【外野手】 (ジョーンズ)、川口 ロッテ 【投手】 (ゴンザレス) 川満、藤谷 【捕手】 田中 【内野手】 【外野手】 (G.G.佐藤) 加藤 オリックス 【投手】 (東野)、馬原、(八木) 佐藤峻 (松葉) (ディクソン) 【捕手】 【内野手】 (平野恵) 山本和 【外野手】 (糸井) (ロッティーノ)
https://w.atwiki.jp/kashisu/pages/30.html
Bone Clinkz Lv1 Inc Lv25 Rank Bone Fletcher Strength 15 1.6 53 E Agility 22 3 94 A Intelligence 16 1.55 53 E RANGE HitPoint 435 30.4 1157 E 射程 600 ManaPoint208 20.15 689 E 攻撃間隔 1.7 Armor 2.14 0.43 12 B 移動速度 300 Damage 42~52 3 114~124 A Death Pact(Channeling) 近くの死体を1つ吸収し、HPに変換します。吸収には若干時間がかかります。 回復量:10/20/30/40 持続時間:15秒 消費マナ:90/100/110/120 クールダウン:30秒 Searing Arrow(AutoCast) 対象に攻撃時追加ダメージを与える。 ダメージ:10/20/30/40 消費マナ:8 クールダウン:4/3/0/0 Wind Walk レベル毎時間透明になり移動速度が上昇する。 効果時間 20/25/30/35 上昇移動速度 7/14/21/28 % 消費マナ 75 クールダウン 20秒 Backstab(Passive) 背後から攻撃した場合Agiのレベル毎の倍数で追加ダメージを付加する。 ダメージ Agi*0.4/0.8/1.2
https://w.atwiki.jp/m1000/pages/385.html
<<プログラム制御 GETCMD$ OPAの状況を取得する 構文 w$ = GETCMD$ パラメータ 無し 戻り値 OPAへのコマンドライン状況C 現在、作成した新規ファイルは閉じている O 開いたファイルは、今は閉じている X 現在のファイルは閉じ、OPAも終了している 詳細 OAPへのコマンドライン状況を取得する。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
https://w.atwiki.jp/albali/pages/44.html
TS2 SETUP Albaliではボイスチャットを使用しております。 TeamSpeak2というソフトです。 他のボイスチャットソフトより遅延があると言われてますが、 気になる程ではありません。 色々試しましたが、結局コレに落ち着きましたw Ventorilo鯖稼動中。移行済み Mumbleに移行しました! ※詳細はコチラ ココ に詳しく載っていますので、下記を見なくても できると思います! では、まずクラアントをダウンロードしましょう。 TeamSpeak 2 HP より、 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 画像をクリックで大きくなります blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 一番下の「I agree」をクリック blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 すると、ダウンロードと保存のダイアログが出ますので、保存先を 指定し、保存して下さい。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 保存先を開いて、ts2_client_rc2_2032.exeを クリックでインストールが開始されます。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 忠実に進んで、デスクトップにショートカットアイコンを作るを 選び、終了です。 すると、こんなアイコンが出ます。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 まだ起動しないで下さい! TS2日本語化 TS2は当然のように外国のソフトなので、設定等をするにあたって 日本語化が必要です。そこで日本語化パッチを当てましょう♪ 紹介サイト 紹介サイトは今は無いみたいですね・・・ でも上記のリンクでダウンロードできます! blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 ※必ず説明のtxtを読んで下さい。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 次に、日本語化パッチをTS2のインストールされている フォルダへ「切り取り」「貼り付け」します。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 ラベルは好きな物を使用して下さい。 サーバーアドレスはメールか、IRCでお伝えします。 ニックネームはAVAの名前を使って下さい。 ログインネームも同じくAVAの名前でお願いします。 パスワードはメールかIRCでお伝えします。 上記5点で接続をすると繋がります。 一緒に楽しみましょう! ※一番上の詳しく載ってるページからのほうが 分かりやすいかもしれません。
https://w.atwiki.jp/ketcindy/pages/84.html
微分積分法の基本定理に関する図を作成する. #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) sekibunn-kihonnteiri.zip 4点A,B,C,Dを取ってベジェ曲線を描く 幾何点E,Fと幾何線分EFを作る 幾何線分EF上に5点G,H,K,L,Mをとる Addax(1); // 座標軸を書く Setax([2,"t"]); // 横軸名をtとする if(1==1, Setcolor([0.3,0,0,0]); Shade(["part1","sg1","sg2","sgGGc"]); Setcolor([0.3,0,0,0.1]); Shade(["part2","sgLcL","sg3","sg4"]); Setcolor("black"); ); // 1==0とするとShadeがかからずプログラムしやすい Setcolor([0.3,0,0,0]); Mkbezierptcrv([A,B,C,D],["da"]); Setcolor("black"); Putoncurve("Gc","bza",[G.x,G.x]); Putoncurve("Hc","bza",[H.x,H.x]); Putoncurve("Kc","bza",[K.x,K.x]); Putoncurve("Lc","bza",[L.x,L.x]); Putoncurve("Mc","bza",[M.x,M.x]); // ベジェ曲線上にG,H,K,L,Mの対応点を作る Partcrv("1",Gc,Hc,"bza",["nodisp"]); Listplot("1",[Hc,H],["nodisp"]); Listplot("2",[H,G],["nodisp"]); Partcrv("2",Hc,Lc,"bza",["nodisp"]); Listplot("3",[L,H],["nodisp"]); Listplot("4",[H,Hc],["nodisp"]); // Shadeで塗る領域を決める準備 Setcolor([0.5,0,0,0]); Listplot([G,Gc]); Listplot([Lc,L]); Listplot([Mc,M],["do"]); Setcolor("black"); Listplot([Kc,K],["do"]); Partcrv("3",Gc,Mc,"bza"); Listplot("5",[L,[Lc.x,Kc.y],[H.x,Kc.y],H],["dr,0.5"]); Fontsize("s"); //フォントサイズをsmallに設定 Htickmark([G,"s1","a",H,"s1","x",K,"s1","c"]); Htickmark([L,"s","X",M,"s1","b"]); Expr([N,"e","S(x)"]); // 幾何点Nは領域内にとる Expr([D,"nw-3","y=f(t)"]); Fontsize("n");
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VB.NET からVC++とかのUnmanagedDLLを使うやりかた ○前提 使われる側: VC++などで作成されたアンマネージコードDLL 作成方法はここでは言及しない 使う側: VB.NET(たぶん全バージョン) #検証にはVB2008、.NET Framework2.0を使用しました ○前提知識 VB6からVC++DLLを呼ぶ方法: Declare Function 関数名 Lib ファイル名 (引数) As 返却値型 #VB.NETでも同様の書き方が出来るため(以下の説明でも使用) VB.NETから使える書き方もある(ここでは言及しない) ネイティブコード: CPUが解釈できるマシン語バイナリのコード。 ネイティブコードで出来たアプリケーションは ネイティブアプリケーション。 WindowsネイティブアプリケーションはWindowsOS上で (必要なライブラリがあれば)動作する。 マネージコード: CLR(≒.NET Framework)上で 動くコード。 WindowsOSだけでなく(対応するバージョンの).NET Frameworkを インストールしてなければ動作しない。 厳密には: CLI:仕様 CLR:CLIのMicrosoftによる実装 CIL:CLRが解釈するコード VES:CLI仮想マシン。CILをネイティブコードに翻訳して実行する マネージメモリ: マネージコードで通常管理されるメモリ領域。 つまりVES仮想マシン上におけるメモリ。 ※要注意: マネージメモリはアンマネージコードに渡してはならない。 もしテストで正常に動いたとしてもそれはあくまで偶然であり、 常に正常に動くとは限らない。 ↑マネージメモリ空間内でデータは勝手に移動されることがあるため アンマネージコード: CLR上で 動くコード以外(≒ネイティブコード)。 アンマネージメモリ: アンマネージドコードで使われるメモリ領域。 つまりOS上におけるメモリ。 マーシャリング マネージコードとアンマネージコードの橋渡しをすること。 アンマネージコード間では単にインターフェースが相当するが、 マネージコードではインターフェースを解釈・仲介するために さらにマーシャリングが必要になる。 ↑メモリ空間が異なるため マーシャラ マーシャリングするもの。VB.NETでは System.Runtime.InteropServices.Marshalクラス ○マネージメモリとアンマネージメモリ アンマネージドコード側すべてアンマネージメモリ アンマネージドコードとマネージドコードのインターフェイスすべてアンマネージメモリ ただし標準的な数値型は自動的にマーシャリングされる マネージドコード側コードで扱えるのはマネージドメモリのみ ポインタで受け渡されたインターフェース(文字列、構造体等含む)は自前でマーシャリングして、マネージドメモリにコピーしてから使う。 またポインタを渡す場合も自前でマーシャリングする ○方法(inとoutはDLL側から見た場合で記載) 以下の例はShapefile C Library V1.2を アンマネージDLL使用例としています。 APIはここ参照 数値型の場合: ①渡す値(in) DLL側のインターフェースがdouble、int、long、bool等の 数値型の場合、渡す値(in)はByValとする。 ②受け取る値のシングルポインタ(out)と 受け渡し両方の値のシングルポインタ(in/out) DLL側のインターフェースがdouble*、int*、long*、bool*等の 数値型のポインタの場合、値はByRefにするだけとする。 (ポインタという意識はしない=ByRef自体がポインタだから) ①②双方とも、自動的にマーシャリングされるので VB6との相違は意識しなくともよい。 (=昔のVBからDLLを使う意識で問題なし) 利用例は以下例2参照 文字列型の場合: ①渡す文字列(in) DLL側のインターフェースがconst char*、LPCSTR等の 文字列ポインタで引渡し文字列を渡す(in)場合、 値型と同様にByValで問題なし。 ただし自動マーシャリングによりinなのに変数内の値が 変わっていることがある。 そのような場合はラッパークラスを作って、呼び出しを 内部的に二重化すると解決できる。 例1(ラッパー): Public Module Module1 ・ラッパークラス Public Class cSHPWrapper ・ラッパーメソッド Public Shared Function SHPOpen(ByVal stShapeFile As String, ByVal stAccess As String) As IntPtr Return Module1.SHPOpen(stShapeFile, stAccess) End Function End Class ・VB.NET側宣言 Public Declare Function SHPOpen Lib "shapelib.dll" (ByVal pszShapeFile As String, ByVal pszAccess As String) As IntPtr ・コード Dim hSHP As IntPtr = cSHPWrapper.SHPOpen(fname, "rb") End Module ②受け取る文字列(out)と 受け渡し両方の文字列(in/out) DLL側のインターフェースがchar*、LPSTR等の 文字列ポインタで文字列を受け取る(out)場合、 または文字列を受け渡し両方する(in/out)場合、 文字列はStringBuilder型にして、ByValで受け渡す。 StringBuilderはVB側では固定長文字列(NULL終端)のような認識の 使い方(VC++DLL側から見ればLPTSTR≒char*そのもの) Stringにするには.ToStringすればいいだけ。 例2(数値の例/文字列受け取りの例): ・DLL側I/F DBFFieldType DBFGetFieldInfo( DBFHandle hDBF, int iField, char * pszFieldName, int * pnWidth, int * pnDecimals ); ・VB.NET側宣言 Public Declare Function DBFGetFieldInfo Lib ”shapelib.dll” (ByVal hDBF As IntPtr, _ ’inハンドル ByVal iField As Integer, _ ’in数値 ByVal pszFieldName As StringBuilder, _ ’out文字列 ByRef pnWidth As Integer, ByRef pnDecimals As Integer) _ ’out数値シングルポインタ As Integer ・コード Dim stbFieldName As New StringBuilder(12) Dim iWidth As Integer,iDecimals As Integer,stName As String iDataType = DBFGetFieldInfo(hDBF, i, stbFieldName, iWidth, iDecimals) stName = stbFieldName.ToString 構造体やポインタ、配列の場合:(値のシングルポインタ除く) 型はIntPtr型にする。 ①渡す(in)場合 ポインタの示すメモリはマネージコード側で確保する必要がある。 もちろん使い終わったら開放する必要も生じる。 確保はMarshal.AllocHGlobal、開放はMarshal.FreeHGlobal。 マネージメモリをアンマネージメモリにコピーするには 数値型・ポインタの場合Marshal.Copy。 文字列はMarshal.PtrToString*とMarshal.String*ToPtr。 アンマネージメモリのメモリリークに要注意。確保したら開放する。 例3(構造体・ポインタ・配列の例): ・DLL側I/F SHPObject* SHPCreateSimpleObject( int nSHPType, int nVertices, double* padfX, double* padfY, double* padfZ, ); #ここのdouble*はdouble配列のポインタ ・VB.NET側宣言 Public Declare Function SHPCreateSimpleObject Lib "shapelib.dll" (ByVal nSHPType As Integer, ByVal nVertices As Integer, _ ByVal padfX As IntPtr, ByVal padfY As IntPtr, ByVal padfZ As IntPtr) As IntPtr ・コード Dim padfX() As Double = = {139.01, 140.11111111, 138.222222} ←マネージメモリ Dim size As Integer = Marshal.SizeOf(padfX(0)) * padfX.Length Dim ptrX As IntPtr = Marshal.AllocHGlobal(size) ←アンマネージメモリ確保 Marshal.Copy(padfX, 0, ptrX, padfX.Length) ←マネージメモリをアンマネージメモリにコピー ptrYの処理については同様のため略 Dim SHPObj As IntPtr = SHPCreateSimpleObject(3, padfX.Length, ptrX, ptrY, 0) ←DLLコール If SHPObj = IntPtr.Zero Then Return -1 SHPDestroyObject(SHPObj) ←DLLが確保したものは基本DLLに開放させる Marshal.FreeHGlobal(ptrX) ←アンマネージメモリ確保 構造体の場合Marshal.PtrToStructureとMarshal.StructureToPtrで データをコピーするが、その際、構造体の宣言に注意。 LayoutKindで構造体内のメモリレイアウトを事前に宣言する 必要がある。 構造体はStructureでもClassでも可能だが、宣言等違いに注意。 以下例4参照。 ②受け取る(out)場合と 受け渡し両方(in/out)の場合 受け取る(out)場合も基本的には同じ。上の例のSHPObj参照。 ただしアンマネージメモリの値を取り出す場合は、逆に マネージメモリにコピーしてから利用する必要がある。 例4(構造体・ポインタ・配列の受け取り例/構造体の場合の注意点): ・VB.NET側宣言 (方法1) StructLayout(LayoutKind.Sequential) _ Public Structure SHPObject Public nSHPType As Integer Public nShapeId As Integer Public panPartStart As IntPtr End Structure (方法2 より厳密な方法 以下では使用しない) StructLayout(LayoutKind.Explicit) _ Public Class SHPObject FieldOffset(4) Public nSHPType As UInt32 FieldOffset(4) Public nShapeId As UInt32 FieldOffset(4) Public panPartStart As UInt32 End Class ・コード Public Shared Function SHPReadObject(ByVal hSHP As IntPtr, ByVal iShape As Integer, ByRef oSHP_SO As SHPSimpleObject) As Boolean Dim poSHP As IntPtr Try poSHP = Module1.SHPReadObject(hSHP, iShape) 返却値構造体ポインタがNULLなら異常終了 If IntPtr.Zero.Equals(poSHP) Then Return False 返却値構造体ポインタから、アンマネージ構造体をマネージ構造体へコピー Dim oSHP As SHPObject = Marshal.PtrToStructure(poSHP, GetType(SHPObject)) With oSHP_SO .nSHPType = oSHP.nSHPType .nShapeId = oSHP.nShapeId .nVertices = oSHP.nVertices .tZ.iLimit = .nVertices - 1 End With 返却値構造体ポインタから、ポインタ格納されているアンマネージ配列をマネージ構造体へコピー With oSHP_SO.tZ ReDim .x(.iLimit) ReDim .y(.iLimit) Marshal.Copy(oSHP.padfX, .x, 0, .iLimit + 1) Marshal.Copy(oSHP.padfY, .y, 0, .iLimit + 1) End With Catch Return False Finally 返却値構造体ポインタを開放 If IntPtr.Zero.Equals(poSHP) = False Then SHPDestroyObject(poSHP) End Try Return True End Function もどる
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/32197.html
【検索用 あまねいろ 登録タグ 2018年 SetsU VOCALOID あ 初音ミク 曲 曲あ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:SetsU 作曲:SetsU 編曲:SetsU イラスト・動画:SetsU コーラス:結月ゆかり 唄:初音ミク 曲紹介 『「ねえ、聞こえてますか?」僕が僕自身に語りかける』 曲名:『雨音色』(あまねいろ) SetsUの9曲目。 SetsU初のゆかり使用曲。 歌詞 雨音が響いて 嘘をそっと隠して 傷をずっと濡らして 僕はそれを 隠した 綺麗事を見すぎて 汚いものを流した 雨は降ったまま 君は泣いたまま 誰かのSOSが 木霊してた 瞳では 見えないな 皆隠したまま 空が泣いてるんだ 灰色のまんま 雨の中揺らいだ 「君」のシンキロウは 悲しそうな「僕」を見て 静かに消えた 何も言えないまま 何も出来ないまま 救う事も出来ずに 泣いてたんだ 雨の中叫んだ 僕の雨音色は 消えることも出来ずに 木霊したまま 何か出来るのなら 何か言えるのなら 君の涙も止めることが 出来るのなら! 響け!響け! 僕のこの声よ それで「誰か」救えるのなら 「歌おうか」 「君」の苦しみを 軽くできるのなら それだけでさ 「私」は 「笑っていられるから」 コメント 名前 コメント